小学館より発売の書籍「自信を育てる　発達障害の子のためのできる道具」に、カラーマスノートが掲載されました。
筑波大学附属大塚特別支援学校で発達障害のこども達に寄り添う佐藤義竹先生の監修のもと、「できない」を「できる」に変えるお助け道具満載のビジュアル図鑑です。

カラーマスノートは「Part4　学習のこと」の68ページに「書きやすくなるノート」として紹介されています。
この本では、4つのパート（身の回り、指先・手先・運動、コミュニケーション、
学習）で子どもたちに寄り添う道具がカラー写真でたくさん紹介されています。

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